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不動産鑑定士

景気に左右されず絶対数が不足しているので、高収入も望める。

土地や建物の価値は、時間の経過や環境の影響を受け変動し、その価格は、税金や金融にまで影響を及ぼす。そのため、公平な立場で不動産を調査し、的確な価格を出し、公正かつ適正な不動産取引を実現させるのが、不動産鑑定士であり、社会的信用度も高い。好況時には不動産取引が増え、不況時には、融資にともなう担保評価が増えるため、景気に左右されず、国や地方自治体からの安定した仕事も多い。絶対数が不足しているので、収益性も高い。平成15年1月1日現在、鑑定業務に従事する不動産鑑定士等(鑑定士補含む)1人当り平均年収は1,339万円でした。(国土交通省地価調査課発表資料による)

※2006年度に下記試験制度が改正されます。

資格詳細DATA
試験内容
【1次試験】
国語
数学
論文

【2次試験】
民法
不動産に関する行政法規
経済学
会計学
不動産の鑑定評価に関する理論

【3次試験】
不動産の鑑定評価に関する実務
受験資格
【1次試験】
誰でも受験できる

【2次試験】
不動産鑑定士第1次試験合格者
大学・短大・高等専門学校の卒業者
大学に2年以上通学して44単位以上習得した者
司法試験・公認会計士試験の第1次試験合格者

【3次試験】以下の条件を備えている人
第2次試験合格
実務経験2年以上
不動産鑑定士補の登録
実務補習修了
試験時期
【1次試験】
4月中旬

【2次試験】
7月下旬から8月上旬

【3次試験】
12月上旬
※【1次試験】から【3次試験】の合格までは4年以上の期間が必要。
合格難易度 合格率
【1次試験】6.3%
【2次試験】8.7%
【3次試験】59.1%
2次試験まで合格すれば、ほぼ資格取得できるのだが、
2次までが超難関で、生半可な勉強では、合格は難しい。
スクール情報 ■大原
■TAC
■東京リーガルマインド
主催団体/国土庁土地局地価調査課
〒100-0013 東京都千代田区霞ケ関1-2-2 TEL03-3593-3311 内線7442
資格情報一覧
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