転職成功事例

小規模事務所から税理士法人への転職を希望していたA氏
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大学卒業後3年間、所員5名程度の会計事務所にて業務を経験、またその間に税理士科目の簿記論、財務諸表論、法人税法に合格していたA氏ですが、クライアントの質や業務内容に対し就職した時点の理想とのギャップを感じ転職を決意されました。

当時の事務所は職員が少人数の為、税務会計だけでなく事務所内の事務・庶務的な仕事の割合も多く、また税理士有資格者が代表一人という環境で、指導されることも少なくスキルアップの限界を感じたのが転職理由となりました。その為、転職先への希望は、組織の出来上がっている事務所である点と、税理士が複数在籍していてスキルアップが可能である点の2点でした。

そんなA氏のご希望とご経験をカウンセリングさせて頂いた結果、従業員規模25名の税理士法人をご紹介。税理士も10名程在籍し、若手職員に対する教育指導にも力を入れ、OJTだけでなく派遣研修やビデオ講習を導入するなど組織としてもしっかりとした考えを持っていました。
また、これまでは個人事務所であったため、中小企業の税務申告書作成業務を中心としたものでしたが、ご紹介した法人は中小企業の他、上場会社やその子会社、また一部、外資系企業の顧問も含まれ、且つ組織再編に係る税務や事業承継などの対応もあり、業務内容においてもA氏の希望を満たす税理士法人でした。

応募に際し、ご本人は経験や取得科目数などに不安も感じられたそうですが、ご自身の経験や知識だけでなく人物像や熱意についても十分にアピールすることが出来、見事に内定。現在では代表先生をはじめ他の職員からも指導を受け、前職の3年間とは比較にならないスピードとボリュームで税理士としての必要な経験や知識を日々吸収されているそうです。

担当キャリアアドバイザーからのコメント

A氏にご紹介した事務所は、若手育成に定評があり、組織体制もしっかりとした人気の高い事務所でしたが、A氏に対してだけでなく、事務所側の求める人物像について十分なヒアリングを行い、双方が求める部分を上手く満たすことが出来たケースです。
スキルアップが期待できる事務所への転職は人気が有り競争率が高いため、提出書類や面接でのアピールポイントなども含め適切な準備が必要となります。A氏はそのあたりの対策も含めアドバイザーと相談のうえ、しっかりと準備をした結果、面接での評価に繋げることが出来ました。