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【転職成功事例 その2】一般の会計事務所から証券化税務に強い会計事務所へ転職

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会計トピックスの新たなシリーズ記事として「会計業界の転職成功事例」をご紹介していきます。
こちらのシリーズでは会計業界で転職を成功させた方々の事例を通して、転職までの経緯や転職先決定のポイント、決定までをサポートしたキャリアアドバイザーからの声もご紹介致します。

税理士として、専門性を身に付けたい! 証券化税務未経験のキャリアから、金融税務分野に特化した会計事務所へキャリアチェンジ。

Nさん(33歳/男性)

転職前:個人会計事務所(所員6名) ⇒ 転職後:証券化特化の会計事務所(所員100名)
資格:税理士試験科目3科目合格(簿・財・法)
年収:転職前380万円(残業代込み) ⇒ 転職後460万円(年俸制)

■転職までの経緯

Nさんは、個人の会計事務所を2所経験され、主に中小零細企業の記帳代行や試算表作成、決算指導、年末調整や確定申告をご経験されていました。中小企業の経営者に会いに行き、毎月の決算報告、銀行からの借入れについて、また世間話も含めて、お客様とコミュニケーションをとるのが好きで遣り甲斐もあったようですが、30代前半になり結婚の予定が出来た頃から自身の専門性や生涯年収も気になり、転職を意識し始めました。税理士試験も3科目までは合格していましたが、最近は苦戦をしており、今後の生活設計を考える上でも漠然とした不安をお持ちだったようです。そんな中、税理士試験受験後に行われているキャリア相談会に参加したのをきっかけに転職活動を始めました。

■転職決定のポイント

2ヶ月間の転職活動の結果、Nさんは従業員100名以上の証券化税務に強い会計事務所への転職を実現されました。 転職活動を始めて最初の頃は今までと同じような小規模の会計事務所をメインに面接を受けていきましたが、結果としては前職とあまり大きな変化はなく、転職をするメリットも感じなかったようです。その後、不動産や金銭債権などを証券化する、いわゆるSPCに特化した会計事務所があることを知り、かねてより不動産投資にも興味があったことから選考を受けてみることにしました。詳しく話を聞いてみると、大手金融機関の方、証券会社の方、弁護士、司法書士、不動産アセットマネジメント会社の方など、今まで接する方々とは異なるタイプの方々と仕事をすることがわかり、案件の単価や年収水準も高く、業務内容についても興味を持てたため、証券化分野のプロフェッショナルを目指すことで税理士としての専門性を高めていく方向に気持ちを固めました。選考を通じて、Nさんの強い想いが会計事務所側にも伝わり、最終的に採用が決定しました。

会計業界に限らず、30代前後の結婚などのライフイベントを機に「このままで良いのか」と漠然とした不安を持つ方は多いようです。 Nさんは一般的な会計事務所では中堅社員として十分ご活躍をされていたのですが、なかなか年収が上がらない環境でもあり、また業務の内容としても特に変化が生じないという状況を危惧されていました。一般的な会計事務所にて法人顧問業務を経験され、また各種税務申告書の作成も補助としてですが十分経験をされてたNさんは、証券化税務特化の会計事務所の選考においてもベースとなるスキルがあると判断をされたようです。 現在は未経験の分野ではありますが、少しずつ専門用語なども覚えながら仕事を進めていらっしゃるようです。大手金融機関や弁護士など外部のプロフェッショナル達と同等にミーティングが出来る一流のプロフェッショナルを目指して頑張って頂きたいと思います。

今回の「会計業界の転職成功事例」はいかがでしたか? 今後もさまざまな転職の事例を定期的に掲載していく予定ですので、お楽しみに!

(担当/キャリアアドバイザー)

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