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【会計業界の就職ノウハウ その2】応募書類の準備(後半)

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会計トピックスではこれから会計業界での就職を目指す方々に向けて、就職ノウハウをお伝えしています。前回の記事は公認会計士試験の合格発表に伴い、エントリーシートの書き方についてノウハウをお伝え致しましたが、今回は実際の履歴書の書き方について注目してみたいと思います。

今回のノウハウ・・・応募書類の準備(後編)「履歴書について」

就職&転職活動を行う際に必ず用意しなければならない書類が「履歴書」です。 転職の際に利用される「職務経歴書」は一般的に記載内容やフォーマットを工夫される方も多いように感じますが、履歴書に関しては記載内容を工夫するという方は極めて少ないように思います。 そんな履歴書にも、実は工夫できる箇所があるのです。それが「志望動機」です。 働いたことのない会社に対して、志望動機を考えるのは難しいことだと思います。限られた情報の中で、相手のどのような点に魅力を感じて、どういった動機で応募をするのかというのは、案外考えてみても言葉が出てこないものですが、履歴書を見ている所長先生や採用担当者は、志望動機の記載内容を意外とよく見ているのです。

では、志望動機にはどんな工夫をすれば良いのでしょうか? まずは、法人研究をして募集法人が行っている主な業務や、所長先生の人物層などをイメージして・・・、という具合に企業研究を真っ先に始める方がいますが、それは正しいようで正しくありません。 それは、企業に合わせて志望動機を書いているからです。 そうならないためにも、まずは自分自身に目を向けてみましょう。なぜ会計業界で働きたいのか、なぜ転職をするのか、将来的に何をしたいのか、どのようなビジネスパーソンになりたいのか等、まずは自分の目標やゴールを定め、それをなし得るための就職や転職であるということを再認識頂くことをおすすめします。

表面的な志望動機は簡単に面接官に見破られてしまいますし、もし面接に進んでも心から思っていることでないと自分自身の言葉で伝えることが出来ず、面接官には響きません。 これから就職・転職活動を開始する方も、すでに活動中の方も、ぜひ履歴書の志望動機欄に文字を記入する前に、自分が何を目指し、どんな目的で就職や転職をするのか、自分自身のビジョンと応募法人はどういった点でマッチ度が高いか、という点を整理してみてください。自分自身の軸が見えてくれば、自ずと良い志望動機が出来上がると思います。 内容が心配であれば、遠慮なくご相談ください。

次回の「会計業界の就職ノウハウ」では面接対策についてをお伝えする予定です。

【次回のトピックス】
【会計業界の就職ノウハウ その3】面接の準備

【おさらいトピックス一覧】
【会計業界の就職ノウハウ その1】応募書類の準備(前半)

(文/キャリアコンサルタント 高橋良輔)

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