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【転職成功事例 その25】違う角度からIPO準備に携わりたい!BIG4監査法人からベンチャー企業へ転職した若手公認会計士

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2015年5月25日掲載

【転職成功事例 その25】違う角度からIPO準備に携わりたい!BIG4監査法人からベンチャー企業へ転職した若手公認会計士

会計トピックス「会計業界の転職成功事例」では会計業界で転職を成功させた方々の事例を通して、転職までの経緯や転職先決定のポイントをご紹介致します。

BIG4監査法人からベンチャー企業へ転職。~IPO準備担当者として自社の管理体制を強化したい!~

Sさん、28歳/男性
転職前:BIG4監査法人(社員 約5000名)⇒ 転職後:アプリ開発ベンチャー(社員40名)
資格:公認会計士
年収:転職前750万円(残業代込み) ⇒ 転職後590万円(年俸制)


クライアント先のベンチャー企業監査補助経験から、IPO準備に新しい魅力を感じ・・・

SさんはBIG4監査法人で勤務をする、若手公認会計士でした。監査法人では上場メーカーや大手小売企業などの大型クライアントを対象とし財務諸表監査を行っていましたが、徐々に監査という仕事の限界を感じるようになったとのことです。そんな中、Sさんは今まで対応したことのないベンチャー企業の監査補助案件を経験することになります。そのクライアントはIPO準備段階であり、内部統制のアドバイザリーや上場申請書類の作成に関するアドバイス等、今までとは雰囲気の異なる仕事に魅せられ、SさんはIPO準備をしているベンチャー企業に転職をしようと決心されました。


IPO準備企業の選考は「社長のビジョンに共感できるか」「企業の扱う商材に興味がもてるか」を重要視

SさんはIPO準備を行っている事業会社の求人情報を可能な限り収集していきました。すると、徐々にIPO準備をする企業にも多くの種類があり、歴史の浅い会社から老舗の会社まで幅が広いことが分かってきました。また、扱う商材によって興味度合いも大きく異なると感じたそうです。結局、Sさんは興味があったアプリケーション(ゲーム)の開発を行うIPO準備アーリーステージの企業に魅力を感じ応募をしました。選考に関しては、あまり具体的なスキルや能力を問われるような内容ではなかったようです。
むしろ、社長自身が自社の夢や目の前の課題などを真剣に語ってくださり、その話に興味を持てるか否かが重要だということでした。Sさんは経営者が熱心にビジョンを語る姿に魅せられ、是非自分も一緒に頑張らせて欲しいと伝えたところ、Sさんはその場で内々定を頂いたようです。

SさんのようにIPO準備企業の中でも「自分自身が興味を持てる商材を扱っている会社に行きたい!」という方は、比較的スムーズに内定を頂ける傾向にあります。逆にそういった自身の方向性が定まっていない方に関しては、残念ながら良い結果を頂けないこともあります。
また、ベンチャーやIPO準備企業の採用面接は、初回から社長が出てくることも珍しくありません。そして何よりもIPO準備企業の採用においては社長との相性が極めて重要になります。
IPO準備企業に転職をすることは、ある種の賭けでもあります。その賭けを将来の投資と思えるか否かで、この種の転職の成功・失敗は分かれるのだと思います。

今回の「会計業界の転職成功事例」はいかがでしたか? 今後もさまざまな転職の事例を定期的に掲載していく予定ですので、お楽しみに!

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(文/シニアコンサルタント 高橋良輔)

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