会計業界の転職に関するFAQ、転職成功のノウハウとポイント

転職FAQ

監査法人に勤める公認会計士です。30歳を期に、一度退職して語学留学をしたいと思いますが、帰国後の就職に不利でしょうか?

語学留学の可否を考える場合、一般的な考え方のポイントとしては、
①英語力
②ポテンシャル(年齢)
③業務スキル、の三つのバランスを考える必要があります。

30歳を過ぎると一般的には②のポテンシャルが加速度的に減少していくことに加え、社会人としてのブランク期間が空くと、その間は実務から離れますので、③の業務スキルは停滞ないし減少していきます。
留学により見込まれる①の英語力の度合いと比較したときに、転職先の企業・会計事務所目線でニーズが上昇するか、下落するかを考えると良いでしょう。
特に30歳以上となると上述したようにポテンシャルの減少幅が大きいので、「英語力を身につけるために」という理由だけではリスクがあると思います。

留学に踏み切る場合は、今一度「なぜそもそも英語力が必要なのか?留学してまでその能力を身につける必要があるのか?」ということを冷静に考え、目標とする英語力のレベルと、留学期間(=ブランク期間)をどの程度とするのか、しっかりと検討することをお勧めいたします。

カイケイ・ファン ナビゲーターによるコメント

カイケイ・ファンナビゲーター 山本 拓(MS-japanコンサルタント)

カイケイ・ファンナビゲーター
(MS-japanコンサルタント)
山本 拓

上記のように、「転職」という切り口から見ますと、留学期間はブランクとみなされるケースもあり、必ずしも有利に働くとは言いにくいのが現状です。
しかしながら大切なのはご自身の意志であり、「人生」という切り口で見た場合に価値のある行動であるならば留学を決断すべきです。安易な留学はお勧めしませんが、「あの時思い切っていれば~」と後悔するのであれば、挑戦してみてください。
帰国後の転職活動でも自信を持って留学体験を語れるのではないでしょうか?

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