会計業界の転職に関するFAQ、転職成功のノウハウとポイント

転職FAQ

現在、某銀行に勤務していますが、20代のうちに専門性を持ったキャリアを築きたいと考えており、会計事務所やコンサルティングファームへの転職を考えています。可能性はありますか?

銀行員と言えば安定企業の代表格のひとつですが、銀行は合併・統合の流れが中長期的に続く可能性があります。
そのため、どのような環境の変化があっても、自らの力で切り拓いていけるスキル・経験が欲しいものです。
会計事務所やコンサルティングファームへの転職には下記のような可能性があります。

■会計事務所/税理士法人への転職
税務の知識があればベストですが、20代であれば法人営業の経験や交渉力が評価されるケースも多いです。金融機関対策や資金繰り改善指導などを行っている会計事務所であれば、ご経験がダイレクトに生きてきます。また、会計事務所でも相続分野は重要なカテゴリーですので、FP(ファイナンシャルプランナー)の資格や、相続・不動産の知識(経験)が豊富な方は歓迎される可能性も高いと思います。

■事業再生コンサルへの転職
事業再生スキームの構築、破たんが懸念される懸念先への対応、不良債権処理の経験がある方に対するニーズが強い分野です。若手銀行員で事業再生における実務経験のある方は、事業再生系のコンサルティングファームからのニーズも強いです。

■M&Aアドバイザリーへの転職
M&Aの実務経験者は当然ですが、経験が無くとも若手のポテンシャルが高い方は歓迎されます。しかしながら最低限の財務分析スキルに加え、高いレベルの英語力が必須となることが多いです。銀行とは風土も大きく異なりますし、プロジェクトによっては深夜残業も続く事もあり、情報収集をしっかりした上で、プロとしてやり抜く覚悟が必要となります。

カイケイ・ファン ナビゲーターによるコメント

カイケイ・ファンナビゲーター 幅岸 健一郎(MS-japanコンサルタント)

カイケイ・ファンナビゲーター
(MS-japanコンサルタント)
幅岸 健一郎

銀行員の転職市場における評価は基本的に高いと言えますが、年齢を重ねるごとに選択肢が狭まってしまうのも事実です。
30歳前後で一度自分がどのようなキャリア形成をすべきか考えてみることをお勧めします。また、会計事務所業界やコンサルティング業界は金融機関と風土も大きく異なります。しっかりと情報収集を行い、ご自身の性格上どちらが向いているか自己分析をしてください。
必ずしも転職=正解というわけではありませんが、転職しなかったことを後悔することがないよう、まずは行動することをお勧めします。

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